①データの共有に着目する
②オンラインサービスの活用
<代表的なオンラインストレージサービス>
・Dropbox[一部無料]
高い利便性(直感的なUI、マルチデバイス対応、デスクトップアプリ)、圧倒的なパフォーマンス、高度なセキュリティ機能を兼ね備えているオンラインストレージサービスです。(公式サイトより)
・Google Drive[一部無料]
写真や文章、デザイン、描画、音楽、動画など、さまざまなデータを保管しておけます。Google アカウントをお持ちであれば、15 GB の保存容量を無料でご利用いただけます。
ドライブ内のファイルには、スマートフォン、タブレット、パソコンのどれからでもアクセスできるので、どこにいてもファイルを使用できます。(公式サイトより)
・OneDrive[一部無料]
PC 上の領域を使用せずに、Windows 10 のすべての OneDrive ファイルにアクセスできます。Office365との連携もできます。(公式サイトより)
次回の記事『研究室の生産性を上げるために3』(リンク)ではこれらのオンラインストレージサービスをどのように使用するのがよいのか。そのポイントを整理していきます。
『研究室の生産性を上げるために3』はこちら
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